本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号
人口問題は、そもそも2014年に地方消滅、これは国立社会保障・人口問題研究所の増田寛也さんが書いた本なんですが、そして、その次に2015年にも創生編、2017年には未来の年表、そして、2019年にも未来の年表2、こういうふうに76番目まで出したんですが、行政もちっともそういう危機感がない、普通の人にもないと。そういうことで、今年6月、日本経済新聞社がA3判ででっかく3日間連続で出しましたよね。
人口問題は、そもそも2014年に地方消滅、これは国立社会保障・人口問題研究所の増田寛也さんが書いた本なんですが、そして、その次に2015年にも創生編、2017年には未来の年表、そして、2019年にも未来の年表2、こういうふうに76番目まで出したんですが、行政もちっともそういう危機感がない、普通の人にもないと。そういうことで、今年6月、日本経済新聞社がA3判ででっかく3日間連続で出しましたよね。
私も先日拝見させていただきましたが、展示されている年表や資料の前では、当時の様子や思いが浮かんでまいり、しばらくその場を動くことができませんでした。 私たちは、いまだに残る風評被害をなくしていくこととともに、あのときの記憶と教訓を次世代へ継承していかなければなりません。東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故を風化させないための今後の施策について伺います。
古関氏の足跡をたどる年表形式の展示を御覧いただいた後の、図面でいいますと上側になりますけれども、古関裕而ファミリーウォールは、今回新たに設置する展示でございます。エールでも注目されました古関氏の音楽活動を支えた家族や仲間たちの写真を展示することで古関氏の人柄を表現するゾーンとなります。順路の最後は、5,000曲とも言われる古関メロディーをテーマ別、ジャンル別に分類展示するゾーンでございます。
震災復興パネル展は、震災以降の年表をベースに、現在までの軌跡に関する写真や資料等を、福島市の状況のみならず、被災県の県都として県内の状況も併せて展示するほか、市民をはじめ、農業や観光業など、震災を経験された方々の体験談を会場の大型モニターに放映するなどを内容とするものであります。
開催場所は駅周辺の公共施設等、主な内容としては東日本大震災以降の復興年表をベースに写真と資料を展示するなど、記載のような内容を予定してございます。 説明は以上でございます。 ○白川敏明 委員長 ご質疑のある方はお述べください。 ◆村山国子 委員 今の4ページなのですけれども、多くの来館者が見込まれる駅周辺の公共施設等というのはどこら辺を想定しているのですか、これ。
そのためにも、今回のドラマの誘致活動の際はもとより、その後も古関夫妻に関するエピソードやゆかりのある場所などの情報を夫妻が生きた時代の年表とともに提供してまいったわけであります。
産経新聞社の論説委員で拓殖並びに大正両大学の客員教授で、人口政策や社会保障政策がご専門の河合雅司氏の著書「未来の年表」によりますと、「国立社会保障・人口問題研究所が『日本の将来推計人口』を2017年に5年ぶりに改訂し、2015年時点において1億2,700万人を数えた日本の総人口が、40年後には9,000万人を下回り、100年もたたぬうちに5,000万人ほどに減るとしており、人口が激減していく過程においては
歴代藩主と主な出来事、城下町の人々の生活等を、2つ目の地図につきましては、江戸時代と現在の地図とを比較・確認できる磐城平城マップの作成等を、3つ目の城郭につきましては、磐城平城はどのような城であったかを明らかにするため、城の総構えや堀、石垣等を、4つ目の埋蔵文化財につきましては、これまでの開発に伴う発掘調査により、どのような史実がわかったのかなどを検証してまいりたいと考えており、その結果につきましては、年表
目的達成の使命を果たすべく、昨年度から新たに郡山市まちづくり基本指針の策定に取り組んでまいりましたが、策定に当たりましては、市民の皆様にできるだけ多くのお話を聞く機会をいただきまして、予見可能性の高い課題に対応するために将来の年表を作成し、人口減少に起因する課題と国が掲げる年次目標等の大きく2つの課題に整理したところでございます。
あのときも、読んでちょっとショックを受けたんですけれども、昨年のベストセラー、未来の年表も読みました。これも非常にお先真っ暗の本だったんですけれども、マクロ的にはそれではやむを得ないんですけれども、ここに住む市民の方々にとりましては、いかに住みやすいか、これでございまして、私は二本松市の子育て支援が非常に他市に比べて充実しているかというのを、よく存じ上げております。
市政運営全般にわたる最上位の指針でございます郡山市まちづくり基本指針の策定に当たりましては、変化し続ける課題に対応するため、本市の現状を客観的に評価、認識する必要があることから、市民意識調査のほか、第五次総合計画の評価と検証や郡山市人口ビジョン・総合戦略の中間評価を踏まえるとともに、予見可能性の高い課題として人口減少に起因する課題や国の各省庁が掲げる年次目標などを将来の年表として整理し、本市を取り巻
まちづくり基本指針の策定における課題の整理につきましては、第五次総合計画の評価と検証や、郡山市人口ビジョン・総合戦略の中間評価を踏まえるとともに、予見可能性の高い課題として、人口減少に起因する課題や、最近は少産多死と言っておりますが、そうしたもとの課題や国の各省庁が掲げる年次目標などを将来の年表として整理し、本市を取り巻く政策課題としてお示ししたところでございます。
この件について、「未来年表」という著書がありますが、その著書を見て、改めて少子化と人口減少の進行の重大性を深くしたところであります。 その年表によると、23年後、つまり2040年には、自治体の半数が人口減少により消滅の危機にさらされるというふうに指摘しております。また、人口1万人を切る自治体は、消滅する可能性が大きいとも言及しております。
このようなことから、議員おただしの都市計画の見直しにつきましては、現時点においては計画策定において、いわゆる線引きなど変更する項目はございませんが、今後人口や家族構成、ビジネスシステム、交通・通信・生活スタイル等の変化に伴う将来の課題年表を見据えつつ、セーフコミュニティの形成もその課題解決に資するものの一つとして位置づけ、状況に応ずるとともに状況変化を生かして検討することといたします。
わかりやすさや使い勝手のよさとして、具体的には、予見可能性の高い課題を一覧とした将来の年表のほか、市民、企業、団体等が利用可能な助成制度や、運営に参画できるイベントスケジュールの掲載など、行政だけでなく、市民や事業者の皆さんが、それぞれの活動のツールとして活用していただくための基本的な機能を備える予定であり、これにより、「市民総活躍こおりやま」の実現を目指すものであります。
これら市民の想いや願いの実現には本市の課題解決策との調和が必要であり、課題解決型ロードマップによる行政運営を心がけ、現在、2025年問題など予見可能性の高い課題を将来の年表として示し、これらの課題から現在取り組むべき対策を考えるバックキャスト思考のもと、必要性や緊急性、波及効果の高い施策など取り組むべき施策の優先度を定めていく考えであります。
そして万葉集コミックを読みましたら、一番最後の行に大伴家持が42歳で完成させて、それ以降は歌を歌っていないという話で書かれていたのですが、それでは大伴家持は何歳まで生きたのかなと思って年表を見ましたら、42歳で万葉集をつくって、それから26年間生きていたのです。
昨年度、その活用状況等について、全小学校を対象にアンケート調査を行った結果、9割近くの学校が積極的に活用していると回答があった一方、江戸時代以降の記述を充実してほしい、地域の偉人等について紹介してほしい、全国の歴史的な流れと本市の歴史の関係性がわかるような年表等を示してほしいといった要望があったところでございます。
今回発言にあたり、年表で調べ直してみました。1888年に会津磐梯山が水蒸気爆発し、山体崩壊を起こし、477名が亡くなりました。5年後の1893年には吾妻山の明治噴火が起こり、火口付近を調査中の2名が犠牲になりました。2年後、1895年には蔵王のお釜が沸騰し、火山泥流で被害が出ました。そして、翌年、1896年、明治三陸大地震が発生し、2万人を超す犠牲者が出ました。
掲載内容充実のためにページ数が増えるということで、当初計画では通史編、年表、資料編の3部構成で1冊で進めておりましたが、やはりページ数が増えるという見込みになりましたので、通史編と年表・資料編の2冊に分けて発行するという考えでございます。 続きまして、次ページをごらんいただきたいと思います。 こちらは、当初の年度別計画と変更後の計画の一覧表になっております。